サラスヴァティ
超時空ネットワークの中から【プレイヤー】さんの新たな記憶を見つけましたので
メッセージをお送りします。前回のように新たにアクセスをお願いします…
サラスヴァティ
【プレイヤー】さん?どうしましたか?
【プレイヤー】
休んで来たのに、それでも疲れが取れなかったみたいです。
いろいろ重なって…大丈夫ですよ…
サラスヴァティ
最近起きたことを話していただけますか?
【プレイヤー】
(サラスヴァティにエリシアの話をする。)
サラスヴァティ
信じられないお話ですね…他の世界がまたあるなんて…
サラスヴァティ
まあ、私が把握した世界もいくつかありますので、ありえなくもないですね…
【プレイヤー】
あはは…では前回のように手を近づけばいいですか?
サラスヴァティ
今はその作業を行えないというエラーメッセージですね。
ログを確認してみると、特定の条件があるようです。
サラスヴァティ
プネウマにいた時間の精霊がヘカテーという神が起こしたことによって少し、
ほんの少し止まってしまったせいで、エトワールの時間が揺れました。
サラスヴァティ
そして時空間ネットワークも影響を受けました。とても微細ですが。
サラスヴァティ
エリシアの管理者に聞いてみてください。
サラスヴァティ
念のため、私が条件を変更することができるのか確認してみます。
それでも一度エリシアという場所に…
【プレイヤー】
あ、サラスヴァティ。ごめんなさい。
サラスヴァティ
心が進まないのでしたら大丈夫ですよ。
【プレイヤー】
大丈夫です、行ってきます…ところで、なんて聞けばいいですか?
サラスヴァティ
ふむ…記憶というキーワードがよさそうです。
【プレイヤー】
わかりました、サラスヴァティ。では行ってきます。