デイナ
ありがとう。おかげさまで大したことは起きてないわ。
デイナ
あなたが来たってことは神託は、聖域の件は落ち着いたわね?
【プレイヤー】
はい…バルバトスの計画通りにいかなかったんです。それが…
【プレイヤー】
(デイナに聖域でのことを簡単に説明する。)
デイナ
…そうだったのね。ごめんね。【プレイヤー】にばかり頼ってしまって……約束するわ。私は絶対にあなたの力になる。
【プレイヤー】
いいえ。私はやるべきことをやっただけですから。
デイナ
(アージェントがそこにいるなんて以外ね…)
【プレイヤー】
デイナさん、アージェントがデイナさんのことを知っていて、伝えたいことがあれば伝えると話したらこう言っていました。
【プレイヤー】
待っていた。と言えばわかるんだと。
デイナ
なるほど。少年だった騎士は青年になってもあの時のことが気にかかっていたのね。
デイナ
シルバリア帝国のことよ。これがどこまでどうやって繋がるかはわからないけど、私は【プレイヤー】さんに知ってほしくないの。
デイナ
…あなたがいい人すぎるの…だからごめんね。
【プレイヤー】
私は大丈夫ですよ。デイナさん、では戻ります。また来ます。あまり気にしないでください。
【プレイヤー】
(それじゃメヌエットに寄ってみようかな。)