【プレイヤー】
それで、この子たちをどうするんです?
【プレイヤー】
(フレイヤに連れて来たヒルディスヴィーニを渡す。)
フレイヤ
へっへっへ。きゅーとでかわいくて愛おしい豚さーん!
フレイヤ
そうだ、新しい名前を考えてあげないとね!よーし…
フレイヤ
キミの名前はキンキラ、キミの名前は【プレイヤー】、キミの名前はぶーぶー…
フレイヤ
チッ、イノシシの名前に【プレイヤー】…ちょうどよかったのに…騙せると思ったのに…(ぶつぶつ)
【プレイヤー】
…それより、約束通りこの子たちを持ってこさせた理由を教えてください。
【プレイヤー】
だからそのしゃべり方は…って、もういいです。
わかりました。子度はほかの色の豚を連れてくればいいんですね?
フレイヤ
ビンゴ!さすが【プレイヤー】様!
色の違う猪を2種連れてきてくれたら、特別に私のサインをあげちゃう!
【プレイヤー】
サインはいりません。理由を聞きたいんです。
フレイヤ
ついでにサラスヴァティが知らない話をおまけにつけちゃうよ?