フレイヤ
巨大プラントの言うこと聞かないマシンじゃ足りないよ。どうしよっかな…
フレイヤ
おっ!やぁやぁやぁよくぞ来てくれたね!
嬉しいなぁ!ほんっと良いタイミング☆
フレイヤ
ぜーんぜん来てくれなかったから、寂しかったぞ☆
10年ぶりくらい?
【プレイヤー】
10年って…そんなわけないじゃないですか…。
フレイヤ
ちぇー、感動の再開だっていうのにノリが悪いなぁ。
私は悲しいよ…およよ…。
フレイヤ
えー?それ聞いちゃう?最近サラスヴァティばっかり構って、私には会いに来てくれないから怒ってるんだけどなぁ。つーん!
フレイヤ
もう暇で暇で仕方なかったんだよ?
私が死んだら原因は退屈だと思ってね。
【プレイヤー】
まるでどこかの誰かみたいなことを言いますね…
フレイヤ
へー、それはシンパシー感じちゃうなぁ。
とにかく、私は本当ぉぉぉぉぉに暇なんですよぉぉぉぉぉ。
このつまらない場所にいるのは本当に退屈なんですぅぅぅぅ。
【プレイヤー】
…わかったのでその変なしゃべり方やめてくれますか…?
内容が頭に入ってこないですよ…・
フレイヤ
あはは、久しぶりのおしゃべりで変なテンションになってるかも。
それで、お願いがあるんだけど…最近かっこいい豚がいっぱいいる場所に行ってきたんだよね?
フレイヤ
いやぁ、サラスヴァティから(プロトコルを内緒で開いて)教えてもらったんだよね。
【プレイヤー】
…なんだか不自然な間がありませんでした?注釈とかついてません?
…ハァ…ほんと、怖い人ですね…
【プレイヤー】
…それで、豚って…モロス地域にいたやつの話ですよね?それがどうかしたんですか?
フレイヤ
とにかく、あのキュートな子たちを30匹くらい連れて来て!
フレイヤ
そしたらここももっとにぎやかになるしね!
【プレイヤー】
…勝手に連れてきて、コドルやピヨテキーラに反対したりしませんかね?
フレイヤ
だいじょーぶ!
反対されたらと回路をちょちょっと弄っちゃえばいいのよ!
フレイヤ
帰ってきたらちゃんと理由を話すからー。
聞いたら【プレイヤー】様も賛成してくれるはずだから!
【プレイヤー】
うーん、怪しいですけど行ってきますね。
…帰ったら、ちゃんと理由を答えてくださいね!