【プレイヤー】
それが、学園でトラブルが起きていて…ジェイドにお願いがあって来たんです。
【プレイヤー】
（ジェイドに魔法学園で起きていることを話す。）
ジェイド
そんなことが起きるとは…ちょっと待っていてください。
部品を解体すれば、すぐ必要な宝石が用意できます。
ジェイド
あれ、どこに行ったんだ？
確か一つ残っているはずなんですが……。
魔法使い
ジェイド様、もしかしてインペリアルゲートの部品を探していますか？
魔法使い
私が修理を兼ねてアーキシティに預けていたものが、先程戻ってきたんです。
ジェイド
ふぅ…良かった。ソレイユなら解体方法を知っているので、冒険者様はこのまま渡せば大丈夫です。
ジェイド
大切な母校の危機です。私も手伝いに行きたいのですが、今どうしてもここを離れることができなくて…申し訳ありません。
【プレイヤー】
大丈夫です。ありがとうございます。
私はすぐジェレニス学園に戻りますね。