ヴィオレット
…あれ、【プレイヤー】様。こんにちは!
【プレイヤー】
ヴィオレットさん、お元気でしたか?
ヴィオレット
以前ジュード王国で力を貸してくださった時には、感謝の言葉を伝えられなくて申し訳ありませんでした。
ヴィオレット
タルタロスにいらしているという話は聞きましたが、挨拶が遅れました。
【プレイヤー】
いえ、そんなことよりも大事なお話があります。
【プレイヤー】
(タルタロスとルーメンでジュード王国の再建に対する支援を約束した話をする。)
ヴィオレット
それは本当ですか?ありがとうございます!
ヴィオレット
シャイニック様は最近ご機嫌が悪いようでしたから、とても悩んでいたのです。
ヴィオレット
今回もまた力を貸していただいてしまいましたね。本当にありがとうございます。
【プレイヤー】
いいえ。これは何といえばいいのか…
【プレイヤー】
(メルビックさんが全部企んだものと言えばいいのだろうか…。)
ヴィオレット
今すぐ父のところに人を送ります。英雄である冒険者様が今回も力を貸してくださったと…
ヴィオレット
たくさんの方に力を貸してもらって私達の王国は幸せです。プレイオスのシルバリア帝国からもご協力をいただけるということでしたので待っていたのです。
ヴィオレット
はい、高貴な女帝様が統治する国だと聞きました。もしかしてあなたは女帝様にお会いしたことがあるのですか?
【プレイヤー】
いえ、ありません。実はその帝国には行ったこともないのです。
ヴィオレット
そうですか。では、もし今度行かれる機会があれば、ぜひ私にもお話を聞かせてください。
ヴィオレット
そしていつになるのかわかりませんが、私達の領地に来ていただけたら、心からの歓迎をさせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。
【プレイヤー】
お気になさらず。ではいつかまたお会いしましょう!