シナリオクエスト

副司令官イデゥン

プリースト ミヤ
素晴らしいお力ですね。普通の力ではないと信じていましたが、ここまで短時間で終わるとは思いませんでした。
プリースト ミヤ
イリス様が夢で見たという話そのままです。
【プレイヤー】
(イリスの夢…いつか誰かイリスの夢について話したような気がするが思い出せないな…)
【プレイヤー】
次は何をすればいいですか?
プリースト ミヤ
私から話を聞くより他の方に話を聞いた方が良い気がしますね。ちょうどルーメン防衛軍本陣を率いるイデゥン様がお戻りになられたようで…
プリースト ミヤ
イドゥン様は長い間ここを守っている方です。剣神ジスカド様のように素晴らしい方ですよ。
プリースト ミヤ
イドゥン様も冒険者さんに会いたがっていました。どうしましょう?あら、どうしました?
【プレイヤー】
あの…
プリースト ミヤ
大丈夫ですよ、お話ください。困る話なら私が内緒にしますから。
【プレイヤー】
ありがとうございます。やっとイリスに近づいたと思ったのに時間がかかりそうで不安なんです。
プリースト ミヤ
それならご心配には及びません。イリス様もあなたとお会いすることを心待ちにしているのです。
プリースト ミヤ
冒険者さん?大丈夫ですか?少し疲れているようですね。回復魔法をかけましょう。ですので緊張しないでください。
プリースト ミヤ
イリス様もいつも本当に申し訳ないとおっしゃっていますよ。
【プレイヤー】
そんなこと思わなくていいのに…
【プレイヤー】
いつか会えますよね?
プリースト ミヤ
はい、必ずお会いできますよ。信じてください。女神になる方ですから…
【プレイヤー】
はい…
【プレイヤー】
おかげさまで元気が出ました。さっさとイドゥン様に話を聞いてみます。
【プレイヤー】
(イリス、待ってて。私が行くから。)